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絵の具ケースと色見本

色見本作成

 

セリアに売っている21個入りのプラケースに透明水彩を入れて保管しているのですが、前に買い足したホルベインの透明水彩絵の具24色セットをケースに開けてから、色見本を作っていませんでした。

 

なので、固まった絵の具のどれがどんな色かがわからない状態でした。

 

一枚絵を一個完成させて一息ついたので、色見本を作成することにしました。色がわからなかったので新しい絵の具が使えなくて困ったし。

 

3色余る分は別のケースに入れます。



マグネットを取り付けてケースに貼って完成

 

絵の具と水彩紙以外の道具は全てセリアとかダイソーとかで揃います。

 

粘着シール付きのマグネットブロックにカットした色見本を貼り、ケース本体にも粘着シール付きのマグネットシートをカットしてぺたっと貼れば完成です。マグネットは磁力の向きがあるので、本体に貼るシートの上にブロックのマグネットを粘着シールを上にして並べて付けてから、色見本を貼っていくと上手くいきやすいです。

 

一枚ずつ切ってあるので色彩計画を立てるのにも非常に使いやすいです。

 

絵を描く前に使う色を事前に決めておき、並べたり下絵の上に置いて雰囲気を確認したりできます。

 

色の名前は別途情報カードで順番に書いてあるので、しまう場所は毎回カードの名前と同じ順になるようにします。

 

完全に自分の描き方に最適化されているので、透明水彩やる人全員にオススメできるわけではないですが、自分は使いやすい。

 

自分が納得がいくように道具をしつらえることもモチベの一つになるので、めげずに模索していこうと思います。



注意点

 

最近動画で知ったのですが、チューブ入りの透明水彩絵の具をハーフパンに開けて固形にするのは、画材屋さんからすると非推奨だそうです。私が使ってるのはハーフパンじゃないけど。

 

理由は、もともと固形の透明水彩絵の具として配合されているものと違って、チューブの絵の具は色材が固まらないようにする成分が多めに含まれているので、固めて使うことを想定していないからだそうです。

しかし実演には向いているし、乾いた絵の具を捨てなくていいのでコスパがいいのと、海外では固形水彩絵の具が主流なのでそれに倣って固めている人が多いのではという話でした。画材屋さんのお話って本当に貴重ですよね。ありがたいです。

 

発色は絵の具が乾かないようにする成分が多く入っていない固形水彩の方がちょっとだけいいらしいのですが、発色にこだわるとちょっとお値段が高くなり、日本ではチューブの方が普及していてよく売れるのでチューブの方が発色のいい絵の具が手に入りやすいそうです。

 

コツコツと開けてきたのにちょっとショックでした。見栄えはいいし目の保養になるのと、劣化する前に使い切ると思うのでよしとします。頭では「本来は非推奨」ということを頭に入れておこうと思います。常にアップデートしなければ。

 

そういえば現在、大変申し訳ありませんがGALLERYを工事していて、イラストも漫画も閲覧できない状態になっています。

 

機械学習対策でクリスタシェアを使って公開しようかなと思っています。しばらくお待ちいただければ幸いです。一枚ずつノイズパターンや透かしも入れているのですが、今後性能が上がってくると予測されるので念のためです。

 

今週もどうかご無事で。