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ロケットは飛んでいった

MOTHER

 

祝日がないのでね。

日曜日ということで、まったりゲームをやっています。

 

DETROITとどっちにしようか迷ったのですが、MOTHERにしました。

 

まだわりと前半の方で、ロイドという仲間に出会いました。

 

ロイドはロケットとかいう類のものが好きらしい。

 

ロイドを連れて北に進むと、ロイドは主人公より弱いのですぐに傷つき倒れてしまいました。

 

復活させる方法が先にあるかもしれないと思いそのまま進みましたが、どうやら引き返すしかないらしく、ロイドが幽霊? になったまま、ロケットの発射台みたいなものがある部屋に辿り着きました。

 

苦労してたどり着いたはいいものの、主人公にはよくわからないらしく、何も起きませんでした。

 

ロイドなら何かわかるかもしれません。

 

ということで、町に引き返して、病院に行きました。

 

治療費、190ドルですって。

 

……え、今、円安だから。

検索しました。3万円でした。

 

……いや、惜しみなく払いますよ。もう何万使ったかわかりません。

 

多分、「ロイドが一緒じゃなきゃ」って思う人なら、もっと早く引き返していたのかもしれません。

 

とにかくロイドは主人公より弱いし、主人公も排気ガスを吸ったら喘息の発作で1ターンぜんそくスプレーを使わなきゃいけないし、何回も町に戻りました。

 

いいんだ。ロイドの治療費はパパの財布から払うから。

パパに感謝。

 

ここで私は「主人公にはわからない。ロイドなら知ってる」という思考で動いてしまいましたが、「ロイドはロケットが好きだから、ロケットを見たらよろこぶ」と考えられたら、もっと良かったと思いました。最初から、ロイドの選択をガードにしていたら。優しい思考ができる人が、強いゲーム。

 

このゲームを子供の頃にやった人たちは、今40代くらいでしょうか?

 

ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと

 

ソール・ライターのDVDを観ました。

 

ライター家について、ソールは「優しさというものに通じていなかった」と語っていました。「我が家で尊ばれたのは偉大さや学問で、優しさが知識や学問の追求を邪魔するなら、優しさなど、捨ててしまえ」

 

この辺の話で、私はこの写真家がユダヤの家系であることを知りました。

 

そういう人たちも、世の中にはやはりいるのだな。

 

私なんかは、優しくできないのは恥だとか思ってしまうし、優しくできなかったら自分にがっかりしてしまう。そういうのでがんじがらめになってしまうことだってあるし、厚かましいことだってあるし、なんだかヤケクソになってしまうことだってあります。

 

ソール・ライターの映像が残っていて良かったなあ。

 

今週もどうかご無事で。